人気ブログランキング |

カテゴリ:カスタム&修理( 135 )

パンクしにくいタイヤはマメな空気の管理が必要です_b0189682_10444931.jpg
これホームセンターなんかで販売してる(まぁウチでも売ってますが)パンクしにくい自転車に付いてるポップです。

空気入れずにタイヤをダメにしちゃう人があまりにも多くて…(;^_^A
分かるんですよ。タイヤ硬いから空気入ってると思っちゃいやすいし面倒くさいし。でもそこをおろそかにしたために購入してから半年くらいでタイヤ交換とかもあるんでもったいないですよ。

なので2週間に1回は空気を入れてくださいね!



今回は自分の忘備録として書いておきます。

某メーカーさんの自転車を組んでた時、シフトレバーの調子がおかしかったんです。
ラピッドファイヤー式の場合、親指で押して変速するとカチッと音がしてレバーが戻るんですが、押したら指で引っ張らないと戻らない。シフトワイヤーの調子が悪いのかな?と思ってリアディレーラーからワイヤーを外したけどどうもそうじゃないらしいのでこれはシフトレバーの不良だなと思ったんです。

そしてたまたま同じ車種が売れたので取り寄せたらそれも全く同じ症状。ってことはシマノのこの時期の生産ロットのシフトレバーがみんな不良なんじゃないの?って思い営業さんにTEL。

正常なシフトレバーをもらい入れ替えたんですが、そうしたら何と外した不良だと思ってたレバーが正常に動くんですよ(°□°;)

締めすぎ注意!_b0189682_17474866.jpg
調べた結果、メーカー組み付け時に写真矢印の部分を締めすぎたことによって変速に不調をきたしてた訳です。(シマノのせいだと思ったら自転車メーカーさんのせいだったんですね。シマノさんすいません)

確かに外した時に異常に固いなぁと思いましたが、いつもはそこまで締めすぎることが無いので、ここを規定トルクを大幅に超えて締めるとこうなるんだってのが初めて分かりました。

皆さんも締めすぎには気をつけてくださいね ̄O ̄)



たまなし_b0189682_10221699.jpg
某メーカーのMTB。サビやグリス切れをおこさないように、いつもフォークを外してグリスを詰め直すんですが、外してみたらベアリングが1個無い!
力がかかる場所なのでこのまま使うと破損しやすくなり危ないです。

やっぱり点検は必要ですね (*´ω`*)b


古いSTIレバーのベタベタを解消するの巻_b0189682_11253904.jpg
今回の修理依頼がSTIレバーのフード(ゴムのとこです)部分がベタベタしてるので交換してほしいとのこと。
ここの部分ですが、年式が古いと交換パーツが廃盤になってることが多く、なかなかご希望通りにいかないこと多いです。

今回のレバーもST-3400という10年以上前のものなので普通は交換部品がありません。
ただ以前、某自転車雑誌でここのパーツが現行モデルのST-A070と互換性あるよと書いてあったのを思い出して早速取り寄せました。(こーゆーことあると読んどいてよかったって思いますよ)
古いSTIレバーのベタベタを解消するの巻_b0189682_11342142.jpg
ST-A070のフード。確かに一部写真で分かる位置に穴が開いてる以外は同じに見えます。

古いSTIレバーのベタベタを解消するの巻_b0189682_11361120.jpg
作業完了!問題なく装着できました。
この時期のものは交換の際、ハンドルからSTIレバーを外さないと交換できないのでバーテープとブレーキワイヤーを外す必要があります。その分部品代が余分にかかるのでその点はご了承ください。

ただこれは裏技的なものなので大半の古いグレードには適用できません。これ以外で合うかどうかは分からないため自己責任でお願いします。


今回、タイヤをチューブレスレディから普通のチューブ入りのに変えてほしいとご依頼を受けました。
チューブレスレディに向いてる?向いてない?_b0189682_16050431.jpg
チューブレスレディに向いてる?向いてない?_b0189682_16053444.jpg
あまり乗ってないとのことで、しばらく置いておいたらタイヤが外れて中のシーラントが床にこぼれてしまったとのことです。(ビートから外れるって意味で写真では僕が片側だけタイヤをリムから外してます)

チューブレスはある程度空気圧が下がるとタイヤが外れてしまったります。シーラントが入ってるとこんな感じに出ちゃうんですよ。
GIANTはチューブレス化を推進していて最上級モデルから15万くらいの中盤の価格帯まで新車販売時からチューブレスです。マメに乗る方にはいいんですが、あまり乗らない方だとこうなっちゃいますし、半年〜1年に1回はシーラントを補充しないといけないので地味にお金がかかります。

チューブレスレディに向いてる?向いてない?_b0189682_16231367.jpg
タイヤを活かしてチューブだけ入れたいな〜と思い頑張って洗ってますが、タイヤに付いたシーラントは取れません(さすがにリムは頑張りましたが)。なんか取る方法あるんかな〜と探してみましたがメーカーでこんな回答です。やっぱ無理ですね。(GIANTのシーラントはSTANS製です)
洗浄さえしてしまえば普通のチューブ入りに交換するのは簡単なので、ここからは特に写真もないですが、何が言いたいかというと、チューブレスレディってだれにでもオススメできるもんじゃないぞということです。

しなやかさとパンク時に補修してくれる所は利点ですが、あまり乗らない方や定期的に料金がかかるのがイヤ、シーラントを入れる作業(or自転車店に持っていくの)が面倒って方には向かないですね。

流行りだからといっても自分に向いてるかどうかは分からないんで、用途を考えて選んだらいいと思いますよ。


TALONのホイール交換しました_b0189682_09462874.jpg
いつもいろいろ触らせてもらってるK様のGIANT/TALON、今回はホイール交換をしました。


    びふぉー
TALONのホイール交換しました_b0189682_09490145.jpg

    あふたー
TALONのホイール交換しました_b0189682_09500537.jpg



TALONのホイール交換しました_b0189682_09482039.jpg
今回取り付けたのはcrankbrothers/COBALT1です。BOOST対応ではありませんが、QR、スルーアクスル共に付属のパーツでどちらも対応するスグレモノです。

ちょっと乗らせてもらいましたが、もう元のTALONとは別物の漕ぎ出しの軽さになってますね☆
今回ホイール交換したことによってフレーム以外元のパーツが残ってない状態になりました。これだけ手をかけてもらえるTALONも幸せですね〜(●´∀`●)



24インチBMXのタイヤ交換_b0189682_19371201.jpg
以前、当店で購入いただいたSCHWINN/SX-1000、街乗りに使ってましたがあまり空気を入れてなかったようで、タイヤが横割れしてしまい今回交換となりました。
24インチのこのサイズって選択肢少ないんですよね(ρ°∩°)

24インチBMXのタイヤ交換_b0189682_19395141.jpg
ただ、SCHWINNと同じ代理店で扱っているTIOGAはこのサイズいくつか選べるくらいあるんです。

今回はストリート用タイヤのFS100/24×2.1を選択。街乗りだとタイヤにゴツいブロックいらないし、FS100はこの手の自転車に似合うタイヤパターンだと思います。
ついでにチューブも米式から英式へチェンジ。オーナーもどこでも空気を入れれるのでこっちにしてほしいとのことでした。


今度はどこでも空気入れれるんで、ちゃんと入れてくださいね〜(人´∀`*)




盗難防止に_b0189682_19195264.jpg
駅の駐輪場に停めておいたらQRレバーだけが前後とも盗まれていたそうです。悪いことするやついますねぇ(`ヘ´)

次は盗まれないように今回は六角レンチを使わないと外せないBBB/WHEELFIXEDを使いました。

自分でホイールを外すことが無ければこの方が盗難防止にいいですね(*`・∀・´*)




車椅子も修理やりますよ_b0189682_21150265.jpg
こんなかんじで車椅子のタイヤ交換とかもやってます。よろしくですΨ(
マディフォックスのパーツを交換しました_b0189682_13281605.jpg
懐かしのアラヤ/マディフォックス、もう30年くらい前のモデルです。
今回はシフターが壊れてしまい交換。ブレーキレバー一体型なのでついでにVブレーキへの変更もご所望です。


マディフォックスのパーツを交換しました_b0189682_13331266.jpg
交換してこんな感じ。ブレーキとシフトレバーの角度は細かく調整できた方がいいし壊れた時にそこだけ交換できるので今回は別体式にしてます。

マディフォックスは当時かなり流行ったので今でも持ってる方も多いし、ずっと大切に乗ってる方も多いモデルだな〜と思います。
またこのくらいの時期のモデルって下手したら現行のモデルよりも街乗りに使いやすいんですよね。リフレッシュしたマディフォックス、これからも永く乗ってくださいね(^_^)v